坂本龍馬の新婚旅行
日本で初めて新婚旅行をしたのは坂本龍馬とおりょう夫妻というお話はあまりにも有名ですが、その詳細に関してはあまり知られていないようです。そこで、坂本龍馬の新婚旅行についてご紹介したいと思います。
慶応2年3月に寺田屋事件で怪我を負った坂本龍馬は妻お龍とともに塩浸温泉で傷を癒しに行きます。その後は薩摩藩にいたのですが、西郷隆盛らの勧めにより霧島への旅をすることになりました。
この旅行に関して、坂本龍馬は「新婚旅行」に置き換えたようです。これは勝海舟から西洋には新婚旅行という習慣があることを聞いていたことがきっかけとなっていたようです。
その後、坂本龍馬はこの新婚旅行に関して生涯の中で一番楽しめたということを残しています。
幕末の世の中で日本には全く普及していなかったことを取り入れて実行したところが坂本龍馬らしいですね。